| 外国為替とは |
外国為替とは、ドルと円、円とマルク、ドルとマルクなど異なる通貨を交換することを言います。
日本の円、米国のドル、イギリスのポンド、ドイツのマルクというように、世界の各国はそれぞれ自国内で流通する通貨を持っています。それらの異なる通貨を交換することを、一般に外国為替と呼んでいます。 |
| 円高・円安とは |
円の価値が上がることを円高といい、下がることを円安と言います。
円高やドル高といった言葉を頻繁に耳にします。円高(ドル安)とは、1ドル=100円だったものが1ドル=80円方向に動くこと、逆に円安(ドル高)は、1ドル=100円が1ドル=120円方向になることをいいます。 |
| 外国為替相場とは |
異なる通貨を交換するときの交換比率を外国為替相場といいます。
異なる通貨を交換する際の交換比率を外国為替相場(レート)といいます。1ドル=120円、1ドル=1・6マルクなどと表示されますが、これが、外国為替相場です。 |
| 外国為替市場とは |
外国為替市場は、取引所取引ではなく、電話・通信ネットワークを通して取引しています。各国の外国為替市場のうち、ニューヨーク、ロンドン、東京が3大市場といわれています。 |
| 東京外国為替市場のしくみ |
東京外国為替市場は、銀行300行程度とブローカーで構成されています。
東京外国為替市場は世界で第3位の市場といわれています。
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| 通貨当局とは |
各国の通貨当局(政府や中央銀行)は、マクロ経済安定化のために市場介入を行います。当局というのは、政府および中央銀行のことを指し、日本では大蔵省と日本銀行がこれに相当します。 |
| クロス・レートとは |
マルクと円などの相場をクロス・レートといい、ドルを基準にして計算します。
本来クロス・レートとは、日本から見たポンド対ドルの相場、あるいはドル対マルクの相場のことをいいます。要するに、円が絡んでいない他通過の対ドルの相場のことをクロス・レートを呼ぶのが本来の呼び方なのですが、実際に市場では、マルク円、あるいはポンド円などのことをクロス・レートと呼ぶことが多いようです。 |
| 通貨オプションとは |
通貨オプションとは通貨を売買する権利のことです。
通貨を売買する権利が通貨オプション。買う権利をコール、売る権利をプットと呼びます。 |